社長プロフィール【インタビューで作成version】

代表 三上光徳のプロフィール

士業専門集客コンサルタント/公認会計士/税理士

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会計士を経て、士業専門集客コンサルタントに

三上&アソシエイツ株式会社 代表取締役社長の三上光徳(みかみ みつのり)です。

主に、税理士・司法書士・弁護士・社労士などの士業専門の集客コンサルティングを行っております。

 

大学卒業後、公認会計士の資格を取得し、監査法人トーマツに8年勤務した後、独立起業しました。

初めは、会計系のコンサルタントとしてサービスを提供していたのですが、ビジネスを続けていく中で、あることに気づきました。

 

会計士や税理士など国家資格を有している士業よりも、専門性や体系的な知識がないのに、マーケティングやセールスの能力だけで顧客を獲得して経験を積み上げたコンサルタントが活躍しているという現状です。

士業出身の私としては、その状況をとても悔しく思っています。

公認会計士試験でいえば、私が合格した2005年当時で、合格までの平均受験回数は約3回。合格をあきらめて別の道に進む人も多くいました。

合格後も2年の実務経験を積み、3年間実務補習に通い、最終的に修了考査を通過する必要があります。

 

体系的に学んだ上で、実際の仕事では、体系的理解に基づいた解釈や事象へのあてはめ作業をします。

さらに、担当の人に接したり現場に行ったりといったアナログな部分も欠かせません。

 

そうやって積み上げてきた、士業たちの専門家としての知識や経験を、もっともっと社会に役立たせたい!

士業がもっと活躍する世界にしたい!

 

そのような思いから、士業専門集客コンサルティングのサービスを始めました。

 

会計士を8年経験し、独立起業。その後の現実に愕然…

士業がもっと活躍する世界にしたいという思いが、どのように生まれたのか、少し詳しくお話しいたします。

 

もう1つのプロフィールにも書いてありますが、大学3年生のときに公認会計士を目指します。

もともと、東京工業大学で物理学を勉強していたのですが、周囲との圧倒的な差を感じ、研究の道に進むのは難しいと思っていました。

 

そんなとき、公認会計士に関するパンフレットを手にし、「経済」に詳しくなれそうだと、資格取得に向けて勉強を始めます。

父が寿司店を営んでいたこともあり、商売に興味があったというのも理由の1つです。

 

大学で勉強や実験をしながら予備校で試験勉強をし、卒業後は、バイトと予備校の両立。

在学中から試験を受け、3回目で晴れて合格しました。

 

監査法人トーマツに入社し、8年間勤務。

5年ほど一般事業会社の会計監査を、その後3年は金融機関の監査を経験しました。

2年ほどマネジャー職にも就き、大手企業のマネジメント層とも直接仕事をするなど順調でした。

公認会計士は“情報の信頼性を担保する”のが大きな役割で、社会的意義が大きい仕事だという実感ももてました。

 

その一方で、父が自営業をしていた影響もあり、「独立したい」という気持ちが次第に大きくなっていったのです。

 

また、すでに整った場で仕事をするよりも、何かを新しく始めていくこと、混乱している状況を整理しながらまとめていくことが好きだと気づきました。

 

会計士にとどまらず、事業を思うようにやってみたい。

そんな思いから会社を退職。

 

半年間、将来の夢を描きながらのんびりと過ごした後、株式会社を設立。

この後、愕然とする現実が待っていました。

 

「品質がよければ売れる」という大きなカン違い

独立起業したことで、従業員と経営者の違いをはっきりと思い知ることになります。

今までは、与えられた仕事の中で自分の専門分野を磨き、業務で成果を出せばよかった。

 

経営者となった今、まず仕事を獲得することが最初の仕事です。

ですが、どうしたら自分を知ってもらえるのか、自分のサービスをどう売ったらいいのか分からない状態。

 

「サ-ビスの品質がよければ売れる」と思っていましたが、苦労してつくった自社サイトすら、誰も見てくれていません。

大きな衝撃を受けました。

 

これを機に必死で「自分を売る」ための勉強をスタート。

自分や自分のサービスを知ってもらい、販売へとつなげる方法が「マーケティング」だと知ったのもこの頃です。

本やセミナーで学び、経営コンサルタントをつけて実践を積み重ねていきました。

 

特に、理屈で説明ができ、コツコツと積み上げていけば結果が出るwebマーケティングが自分に向いていたようで、得意分野となりました。

 

webマーケティングで士業のポテンシャルを引き出したい

自分がマーケティングを学んで活用できるようになると、いろいろな現実が見えてきました。

まず、多くの税理士、司法書士、弁護士、社労士などの士業がマーケティングを知りません。

専門的スキルが高く、経験もある優秀な人はたくさんいらっしゃいますが、「能力」と「売れるかどうか」は別でした。

 

有資格者ではないが、セールスに長けたコンサルタントに仕事を奪われている状況を目の当たりにしたのです。

 

単にマーケティングを知らないだけで、士業が社会で能力を存分に活かすことができないのは、非常にもったいない!

 

専門家のポテンシャルは、多くの士業と接する中で私自身が一番感じている部分です。

そのポテンシャルを、webマーケティングの知識やノウハウを使って、一般の方たちに伝えていきたい。

 

これが、士業専門集客コンサルタントとなって、士業がもっと活躍できる世界をつくりたいと思った経緯です。

 

実は、小学生時代からマーケター気質だった!

趣味の話になりますが、小学校から高校までの学生時代、渓流釣りが好きでした。

山女魚(ヤマメ)という渓流魚を釣るのに、餌やルアーを工夫したり、川の流れや時間帯を読んで魚の行動パターンを計算したり。

既製品では満足できずに、ルアーにつける針を自作したこともあります。

魚をどう釣るかを考えることに夢中になっていました。

 

また、周囲の人たちをよく観察する子どもでした。

成績はよくないけれど、頭のいい人がなぜか気になる。

「計算を解くのは早いけれど、テストで点が取れない」タイプなど優れた部分があるのに総合力が少し足りないがために評価されない人たちがいることに、違和感を持っていました。

能力があるのだから、もっと評価されてもいいじゃないか、と。

 

もともとマーケター気質だったのだと思います。

 

士業専門集客コンサルタントの仕事は翻訳家や通訳に近いもの。

士業の話を共感して聞き、その人独自の強みをスピーディに発見し、世間一般の人が「そうなんだ!」と理解できるよう伝えていくお手伝いです。

 

士業の翻訳ができ、マーケティングへの興味が深く、実践してきた私だからこそ士業専門集客コンサルタントとしてお役に立てると思っています。

 

社会における士業の存在感を、もっと高めていきたい

昨今、AIに代表される技術革新のスピードが早く、今後は、士業の仕事がAIに取って代わられていくでしょう。

単に事務を行う作業屋から抜け出し、プラスアルファの価値を提供できる存在にならなければ、士業にとっての未来は暗いものです。

 

どの士業も資格取得のために膨大な努力を積み重ねています。

その努力の分だけ稼げる、つまり社会に貢献できる人材になる必要があります。

 

今後は、士業の知識、経験、能力やポテンシャルを最大限に引き出す戦略策定、及びそこにwebを戦術として有効に組み込むことをがっちりとサポートしていきます。

 

例えば、士業の知識、経験、能力やポテンシャルをネット上で“伝わる”ように、“多くの人に読んでもらえる”ように表現します。

それを読んだ人が、士業の能力をさらに引き出していくでしょう。

 

あるいは、士業の知識、経験、能力やポテンシャルを十分に活用した商品戦略と販売戦略を策定します。

それにより、高い付加価値の仕事をそれに見合った高い単価で販売することができ、士業自身もその顧客も双方が高い満足度を得られるでしょう。

 

以上は一例ですが、士業の知識、経験、能力やポテンシャルにマーケティングの視点を加えることにより、結果として士業の存在感が大きくなり、士業の地位も向上していくはずです。

 

稼げる士業が増えれば、士業に魅力を感じる人が増え、さらに優秀な人材が集まり、レベルが一層高くなっていく…。

士業界に、そのようなプラスのスパイラルをつくり出していくのが私のひそかな野望です。