The following two tabs change content below.

三上 光徳

士業が生み出す付加価値の拡大を支援するコンサルタント。公認会計士でもある。 ⇒詳しいプロフィールはこちら
Pocket

こんにちは、
士業専門集客コンサルタントの
三上です。

先日、こんな質問を受けました。

==========
『自社のホームページ(webサイト)に
動画はあったほうがいいですか?』
==========

本日は、この質問に お答えするとともに、
司法書士・社労士・税理士・弁護士(五十音順)
などの士業が、
YouTubeを利用した動画活用に取り組むことの
重要性について説明したいと思います。

結論

まずは、最初に結論です。

==========
【結論】
■動画はあったほうがいい
■プラットフォームとしては YouTubeを利用しよう
■まずはYouTubeを利用して 動画を1つアップしてみよう
==========

もう、シンプルにこれだけです。

動画は必ずあったほうがいいです。

そして、
動画をwebサイト上にアップ
する手段としては
YouTubeを利用するのが
一番のおすすめです。

士業がYouTubeを利用して 動画をアップすべき理由

特に頭に入れておいたほうが
いいと思われる理由を
10個あげておきます。

理由1: お客様に対して事前に安心感を 与えることができる

もはや耳タコかもしれませんが、
まずは“顧客目線”を考えてみましょう。

司法書士、社労士、税理士、弁護士 (五十音順)など
いわゆる士業事務所に対して
“問い合わせ”というアクションを
とるのは、顧客からみると
かなり敷居の高い行為です。

そこら辺の喫茶店にふらっと入る
のとはわけが違います。

なので、まずは
“顔出し”をしっかりしておくことは
基本中の基本です。

所長や職員の顔出しは
積極的に行いましょう。

では、写真だけ出しておけば 十分でしょうか?

無いのと有るのとでは雲泥の差ですが、
あったとしても最近は加工技術も
進んでしまっているので、
実物と全然違うなぁということも
多くなってきたように思います。

そういう経験をしてしまっている
見込み客のためには、
やはり動画があるとさらに強い
安心感を与えることができます。

顧客からすると、
「ああ、こんな人が出てくるんだ」
という事前の心の準備をする機会
にもなります。

理由2: 動画は短時間でも多くの情報を 与えることができる

Forrester Researchの
James L. McQuivey博士の研究に
よると、
1分間の動画には180万単語と
同等の情報量があるらしいです。

180万単語とか言われても
ピンときませんが、
単なる文字情報よりも
視覚や聴覚などに訴える動画の
ほうが、圧倒的に多くの情報を
与えている、というのは感覚的には
理解できるかなと思います。

ブログやメルマガなどに加えて
動画を利用するということを
あえて避けたり後回しにする
理由は無いのではないでしょうか。

理由3: 動画は印象を強く残すことができる

自身がインターネット検索
している状況を想像してみて ください。

とある士業Aさんは、
——————————
・名前と資格名
——————————
しか情報がありませんでした。

士業Bさんは、
——————————
・名前、資格名、 文字による自己紹介
——————————
の情報がありました。

士業Cさんは、
——————————
・名前、資格名、 文字による自己紹介、 写真
——————————
の情報がありました。

士業Dさんは、
——————————
・名前、資格名、 文字による自己紹介、 写真、動画による挨拶
——————————
の情報がありました。

さて、
インターネットユーザー(見込み客)
には、
どの人の印象が強く残ったでしょうか?

答えは、間違いなく Dさんでしょう。

Aさんなんて、
間違いなく一瞬で忘れ去られると思います。

文字情報に加えて、動画があると
印象を強く残すことができるのです。

理由4: YouTube動画を利用すると、 “検索”にも強くなる可能性が高い

さて、ここからは特に
“YouTube”を使った動画配信に
フォーカスしていきます。

知らない人も多いかもしれませんが、
YouTubeはGoogle傘下の企業です。

これは推測ではありますが、
例えば自社サイトにYouTubeにアップ
した動画をリンクしておくと、
Google検索をした際に
上位表示されやすくなる可能性が
あります。

YouTubeは検索に強い、
という話はよく耳にするところです。

少なくとも、
自社サイトのブログにYouTube動画
を貼り付けておけば、
サイトへの滞在時間が長くなるため
SEO対策としてもプラス面こそあれ
マイナス面はないと思われます。

理由5: 自社サイト(ブログ)への 流入ルートのひとつとして機能する

自社サイト(ブログ)へ
アクセスを呼び込むルートは
いくつかあります。

Googleなどの検索エンジンを利用した
自然検索(SEO)から流入したり、

FacebookなどのSNSからの流入、

その他、有料web広告などからの
流入などもあります。

それらと同じように、
YouTubeから自社サイト(ブログ)
へ流入するパターンもあります。

YouTube内で検索されたり、
他者の上げた動画の関連動画として
表示されて、

そこからあなたの動画が見られ、
そこで興味を持った方が
あなたのサイト(ブログ)へ
訪れてくれる可能性もあるのです。

理由6: YouTube動画は“資産”となる

FacebookやTwitterなどは
情報がどんどん流れていって
しまうフロー型のメディアです。

あなたによほど興味を抱いた人は、
過去の投稿にさかのぼって
みてくれるかもしれませんが、
基本的には投稿した内容は
どんどん流れていってしまい、
流れた情報が人目に触れることは
なくなってしまいます。

それに対して、
独自ドメインで運用する
自社サイトのブログなどは、
ストック型のメディアといえます。
ユーザー目線の価値ある記事を
作ることができれば、
Googleはそれを評価し
多くの人の目に触れる機会
が与えられます。

そして、
YouTubeも同じように
ストック型のメディアです。
投稿日が古いからといって
見られないかといったら
そんなことはなく、
価値ある動画は古くなっても
アクセスを集めつづけることが
できる機会が与えられるのです。

理由7: YouTubeは純粋に便利

YouTubeに動画を一度でも
アップしたことがある方は
分かると思うのですが、
純粋に便利です。

例えば、
ミーティングに参加できなかった人のために、
動画を撮っておいてそれを
YouTubeに“限定公開”の設定で
アップして共有したりできます。

また、
セミナーをYouTubeを利用して実施する
こともできます。
事前に撮影した動画を
YouTubeにアップするという方法
もありますし、
『YouTube Live』という生配信の
機能もあったりします。

変わった使い方ですと、
お客様との商談のあとなどに
フォローメールを送る代わりに
フォロー動画を送るという施策を
実施している例もあります。

いずれにせよ、
工夫次第でかなり便利な活用を
行うことができるのです。

理由8:マーケティングのブームに乗り遅れない

日本国内におけるマーケティング手法は、
アメリカで流行ったものが数年遅れで
日本に入ってくるという流れが
スタンダードです。

YouTubeに関しても
確実にその流れの中にあります。

とはいえ、
日本ではまだまだ浸透していない
分野が残っているので、
乗り遅れないようにしておくことが
大切です。

理由9:司法書士、社労士、税理士、弁護士などの士業事務所でYouTube動画を活用しているライバルはまだまだ少ない

これだけ
YouTuber(ユーチューバー)だピコ太郎だと
騒がれている中で、
実際にYouTubeをマーケティング
に利用している士業事務所が
どれだけあるでしょうか?

本当に少ないと思います。

これは考えようによっては、
ものすごいチャンスです。

ちょっとやってみるだけで、
大きな差をつけることができる
からです。

ゼロとイチの差はとてつもなく大きい
ということを認識し、
ぜひとも今すぐ取り組んでいただきたい
と思います。

理由10:YouTubeを利用した一連の動画活用には、コストがかからない

これまで色々述べてきましたが、
YouTubeは、基本的に無料で
使うことができます。

YouTubeの利用に
それなりのコストがかかるのであれば、
費用対効果を測定してなどという
議論もあるかもしれませんが、
YouTubeの利用はタダです。

タダでこれだけの恩恵を
受けられるのであれば、
もはややらない手はないのでは
ないかと思います。

あとはやるかやらないか、それだけの問題

はっきりいって、

  • 動画を撮って、
  • YouTubeにアップして、
  • 自社サイトに貼り付ける

という一連の行為は、
ブログを書くよりもかなり楽ちんです。

個人的には、
==========
あまり深い事は考えずに

とりあえずやってみればいいんじゃね?
==========
と思ってます。

それによって、
あなたの提供したい価値を
届けられる範囲が広がるのであれば、
それは素晴らしいことではないでしょうか。

もし、
「自分が映っている動画をアップするなんて恥ずかしい」
と考えている人がいたとすれば、
「価値を届けたいという思いは、その程度なのか」
と問いたいです。

もし、
「本当に効果があるのか?」
と質問してくる人がいたとすれば、
「それを確かめるためにまずはやってみればいいんじゃない?」
と私は思います。

さぁ、やってみよう

やることはシンプルです。

——————————
1、YouTubeチャンネルを開設する
2、動画をアップする
——————————

この2つです。

1、については、
Google検索をすれば
やり方を丁寧に解説してくれている
ページが見つかると思います。

2、については
iPhoneなどの携帯電話で動画を
撮影して、
それをアップしてみればよいです。

限定公開とか非公開の設定があるので、
最初は制限した上で適当な動画を
あげてみるとよいです。

YouTube動画による解説

重要なポイントを動画で解説しました。この動画も

  1. iPhoneを使って動画撮影し、
  2. それをYouTubeにアップし、
  3. 当ブログに貼り付ける

という手順で作成したものです。

(動画時間:4分24秒)

 

ちなみに、
“この解説動画を撮影している様子”
さらに撮影してみたので、
こちらもご覧になってみてください。
iPhoneに向かってしゃべっているだけ
なので、若干寂しくもありますが(^^;

トーンを映画フィルムっぽくして
BGMも入れていますが、
これもスマホのみの操作で簡単に行えます。

(動画時間:16秒)

 

まとめ

==========
【結論】
■動画はあったほうがいい
■プラットフォームとしては YouTubeを利用しよう
■まずはYouTubeを利用して 動画を1つアップしてみよう
==========

とにかく1アクション起こしてみてください。
今日はこのへんで(^^)

 

コチラの記事も人気です。

▶『士業のホームページ集客のポイント44選』

▶『3分でわかる『士業のためのSEO対策』全体像』

▶『弁護士の集客・マーケティング手法【まとめ】』

▶『【厳選21】士業≪税理士・司法書士・社労士・弁護士≫の集客・営業方法』

▶『東京銀座の士業交流会『Joy・Full 士業のための社交場』のご案内』

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Pocket